九谷焼 盛金白粒技法 仲田錦玉陶房

248,000円(税込267,840円)

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九谷焼の彩色技法「盛金白粒(もりきんしろちぶ)」という技術で制作された仏具。九谷焼伝統工芸士・仲田錦玉さんは、この盛金白粒技法を代表する作家さんで、驚くほど精密な美しさを誇ります。白粒と呼ばれる細かい粒を特殊な道具で、素地に一粒一粒並べることで、文様を描き立体感を出し、粒の大きさ、間隔の均一性など最も緻密な技術が求められるとされています。

サイズ
供物皿:H17×W92×D92(mm)
花立 :H85×W55×D55(mm)
香炉 :H50×W82×D82(mm)
仏飯器:H39×W49×D49(mm)
茶湯器:H41×W48×D48(mm)
火立 :H40×W53×D53(mm)
素材 :磁器
製作 :石川県小松市 仲田錦玉陶房







仲田錦玉陶房

東京駅から北陸新幹線・金沢駅経由で小松駅まで約2時間50分。小松駅から車で白山連峰を遠くに望みながら走ると、約10分で九谷焼伝統工芸士・仲田錦玉さんの陶房にたどりつく。







盛金青粒白粒技法

仲田さんは、九谷焼において明治時代末から大正時代初め頃から受け継がれている「盛金青粒白粒技法」の第一人者だ。素地に特殊な絵の具で立体的に描き、その上に金泥を被せる盛金技法と青絵具、白絵具で点(粒)を正確に・均等に打ち、渦状に描いていく青粒・白粒技法。金と青の美しい色合い、風格さえ感じさせる立体感がある粒が生み出す文様。緻密で確かな技術が創る、静寂の美。3代続く仲田錦玉さんとともに、気品に満ちた仏具を制作することが楽しみでならない。