木GLASS(木グラス)

29,800円(税込32,184円)

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センスあふれる「木GLASS」の仏具。従来の仏具とはかけはなれた、ガラスと木を取り入れた軽やかなデザインの5点セット。高温に熱し溶解したガラスを吹き竿と呼ぶ金属管の端に巻き取り、竿の反対側から息を吹き込んで成形する吹きガラスという技法で作るグラスと、北海道旭川の木工作家が作る木の台座とのコラボレーションで制作しています。

サイズ
花立 :H134×W40×D40(mm)
香炉 :H85×W11×D11(mm)
仏飯器:H60×W52×D52(mm)
茶湯器:H60×W52×D52(mm)
火立 :H60×W62×D62(mm)
素材 :ガラス・木製(エンジュ)
原産国:日本
製作 :北海道旭川市 Glass Studio淳工房







Glass Studio 淳工房

北の嵐山。北海道旭川市には、こう呼ばれるエリアがある。京都の嵐山に似た風光明媚な土地で、陶芸家、染色家、ガラス作家など多くのアーティストが工房を構えていることから「北の芸術村」とも呼ばれている。淳工房はここ「北の陶芸村」にある吹きガラス製品を作る工房である。







吹きガラス技法で作る

林の中に点在するギャラリーやカフェ、レストランに並び、ひときわ目立つ四角い白壁の建物がGLASS STUDIO 淳工房。1986年にガラス作家の菅井淳介さんにより設立された工房だ。25年も前から、ガラスと地元旭川の木工作家による木を組み合わせた「木GLASS」というコラボレーションデザインに取り組み、今では代表作となっている。
菅井さんが吹きガラス技法で作るガラスは、かたちはシャープでも、手にもつとどこか優しく温かみすら感じさせてくれます。「ガラスを溶かす炉の温度を1,340℃位に保ち、吹きながら形を整えていくのですが、息の吹き方によってガラスの厚みが違ってくるので、とても難しいんです」(菅井さん)







環境にやさしい

環境ECOにも関心が高い菅井さん。工房ではCO2・二酸化炭素の排出削減にも取り組み、2008年からガラス溶解炉の燃料をリサイクルバイオマス(廃食用油)利用に100%変換、これにより年間約50トンの二酸化炭素を減らすことができるそうだ。ガラス工房では初、ということで、2011年には環境庁から『地球温暖化防止活動環境大臣表彰』を受賞した。
実力と経験、そして先見の明を持つ菅井さん。ユーモアを愛する彼らしく、工房とギャラリーには、いつも和やかな空気が流れている。