位牌 北の象嵌 シャラ

36,800円(税込39,744円)

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北の職人が創る木のさわやかな位牌。
旭川家具を代表する「北匠工房」による、上質な無垢のウォールナット材を使用した位牌本体。さらに、夏に咲く可憐な白いシャラの花を描いた木象嵌は、北海道でも数少ない制作工房「北の象嵌ギャラリー相和工房」の熟練職人が手仕事で作ります。木象嵌とは、位牌本体に文様を描き、専用の刃で彫り込みを入れ、次に位牌本体とは異なる素材に文様を描いて切り抜き、各木片を位牌の彫り込み部分に嵌め込むという伝統工芸です。経験豊かな職人の技と美しい花のモチーフ。気持ちが和んでくる優しさを感じます。

◇手作りの限定品のため、品切れの時はお待ちいただくことがありますが、予めご了承下さい
◇シャラの文様は、写実に基づくものでなく、イメージとして制作しています。
◇全て手作業で制作しています。サイズ・文様など若干の違いがある場合がございます。予めご了承下さい。

サイズ
40号:H17.5×W6×D4 cm
45号:H19.0×W6×D4 cm
素材:ウォールナット材 無垢
仕上:ウレタン塗装
製作:北海道東神楽町 有限会社 北匠工房・北海道東川町 相和工房

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北の象嵌 相和工房

旭川空港から大雪山連峰を見ながら、水田や畑の中を約30分ほど走ると、森を背にした高台にあるのが相和工房。通称“クラフト街道”といわれる東川町北7線道路添いにあり、ログハウス風の三角屋根の建物は、北海道らしい雄大な雰囲気だ。







木象嵌を扱う

工房の前には、一面に広がる水田の緑。「蕎麦の白い花やコスモスの花が咲き乱れ、秋には白樺の紅葉、紅葉が終わるとすべてが雪に覆われて雪原に。遅い春がやってくると一斉に芽吹く新緑……。365日違う、北海道の美しい自然があるんです」と、この素晴らしい景観にあこがれて旭川市から移住をした、工房のご主人の大箭(おおや)利明さん。
工房には奥様のマサ子さんが営むカフェが併設され、誰でもここでおいしいコーヒーとチーズケーキがいただける。広いガラス窓の前に座り、緑茂る林、見渡す限りの水田を眺めていると、時間の経つのを忘れるほど。
北海道でも数少ない、木象嵌を扱う相和工房。Qualitaのために制作をしてくれる位牌は、ウォールナット材の札板に「桜」や「ユリ」などのモチーフをはめこんだもの。ウォールナット材の濃い色合いと、それぞれの花びらの表情の違いが木象嵌師のセンスと技術によって違ってくるが、熟練の大箭さんの作品は絶妙のバランスで美しい。工芸品は作り手の人柄が出るというが、まさに相和工房のほのぼのと優しい位牌は、大箭さんの朴訥とした人柄を現している。